サンクトガーレンは横浜市立大学の木原生物学研究所で栽培された大麦を使用した「KORNMUTTER(コルンムッター)豊穣のしるし」を2019年11月5日より数量限定で発売します。
このビールは世界でも有数の麦の研究機関である木原生物学研究所が育てた横浜産の大麦品種ミカモゴールデンを原料に使用し、神奈川県厚木市のサンクトガーレンが製造を担当しました。
このビールは世界でも有数の麦の研究機関である木原生物学研究所が育てた横浜産の大麦品種ミカモゴールデンを原料に使用し、サンクトガーレンが製造を担当しました。
シンプルに麦芽の旨味を味わえる、軽やかな飲み口のゴールデンエールスタイルのビールです。
現在サンクトガーレンのオンラインショップと、コンビニなのにクラフトビールの品揃えがすごいと話題のファミリマート金沢八景駅前店で販売があります。
売上の一部は横浜市立大学の研究開発に役立てられます。
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日本経済新聞でも紹介して頂きました