横浜市立大学栽培の麦使用ビール「KORNMUTTER」 | 新着情報 | 元祖地ビール屋【サンクトガーレン】

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横浜市立大学栽培の麦使用ビール「KORNMUTTER」

横浜市立大学で栽培の麦使用ビール「KORNMUTTER（コルンムッター）」

サンクトガーレンは横浜市立大学の木原生物学研究所で栽培された麦を使用したビール「KORNMUTTER 豊穣のしるし」を2022年3月10日(木)より3,000本限定で発売します。

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▼販売酒販店

春(3月下旬～4月)のミカモゴールデンの様子

5月麦秋の頃、収穫直前のミカモゴールデンの様子

このビールは世界でも有数の麦の研究機関である木原生物学研究所が育てた横浜産の麦を原料に使用し、神奈川県厚木市のサンクトガーレンが製造を担当しました。

学生によるミカモゴールデン収穫

木原生物学研究所とは

横浜市立大学の舞岡キャンパスにある、コムギ博士として知られる木原均（1893-1986）が創設した研究所です。「コムギがどこから来たのか？」を世界で初めて明らかにし、生物の多様性と進化から地球環境の変化と人類発展の歴史を学び取り、食料・環境・健康を育む豊かな暮らしを実現して子供たちに未来を託すために、医食同源に通じてSDGs 達成に貢献する植物科学・食料科学の教育研究を進めています。

SAKURA(左)と豊穣のしるし(右)

2017年 5月、第1弾「KORNMUTTER 麦畑の精霊」発売。
2019年11月、第2弾「KORNMUTTER 豊穣のしるし」発売。
2020年 3月、第3弾「KORNMUTTER 豊穣のしるし」と「KORNMUTTER SAKURA」同時発売。
2021年3月　第4弾「KORNMUTTER SAKURA」発売。

製品の売上の一部は横浜市立大学のYCU サポート募金として寄付されます。

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■ネットショップで購入する

【内容量】330ml
【原材料】麦芽、、ホップ　
【アルコール度】5％
【賞味期限】90日（要冷蔵）
※売上の一部は横浜市立大学のYCUサポート募金として寄付されます
※本数が多いセットのほうが1本あたりの価格がお安くなります。4本ほしい方は2本×2セット購入するよりも、4本×1セットを購入するほうがお安いです。本数はプルダウンで選択して下さい

■コルンムッター販売店

※現時点での販売を保証するものではありません。すぐ店頭に並ばないお店もありますし、逆に完売になっているお店もあるかもしれません。貴重なお時間・移動費用を無駄にしないためにも、在庫状況はお出掛け前にお店に直接確認されることをお薦めします。
※百貨店などの販売場所は基本お酒売場です。電話番号は代表になっていますので、お酒売場のビール担当者につないでもらうとスムーズです。

マルイチ城西店: 019-604-3222; 岩手県盛岡市城西町13-1
セルフ片山ピア万代店: 025-256-8077; 新潟県新潟市中央区万代島2-5
ナチュレ片山本店: 025-270-1188; 新潟県新潟市東区卸新町3-16-31
さいとう酒店: 0287-22-2505; 栃木県大田原市美原1-1-7
味ノマチダヤ: 03-3389-4551; 東京都中野区上高田1-49-12
遠州屋酒店: 03-3420-6323; 東京都世田谷区経堂1-19-12
カーニバル学芸大学店: 03-3715-5887; 東京都目黒区鷹番3-4-25
鬼頭商店: 03-3991-0118; 東京都練馬区豊玉北5-18-10
長塚商店: 042-541-0128; 東京都昭島市昭和町5-5-1
坂戸屋商店: 044-866-2005; 神奈川県川崎市高津区下作延2-9-9 MSB 1F
セブンイレブン横浜ハンマーヘッド店: 045-212-0772; 神奈川県横浜市中区新港2-14-1