元祖地ビール屋【サンクトガーレン】

一升瓶ビール、スイーツビールなど個性的なビールを仕掛ける厚木市の地ビール蔵。日本最老舗地ビール会社で、国際大会金賞常連ビールも多数。

北鎌倉・六国見山の湧水仕込みビール
「北鎌倉の恵み」

北鎌倉の恵み

■「北鎌倉の恵み」商品概要
【原材料】麦芽、ホップ
【アルコール】5%【内容量】330ml
【賞味期限】90日 ※保存は要冷蔵
【JAN】4560375141105

※本数は多いセットほどお得です。
プルダウンでご指定下さい。送料込。


▼神奈川 天然水仕込ビール2種セット

神奈川に縁のある天然水で仕込んだ2種のビールのセット。北鎌倉の湧水で仕込んだ北鎌倉の恵みと、横浜市の源水で仕込んだYOKOHAMA XPA。各半々入

■北鎌倉の水の特徴:日本では珍しい硬水で、エールビールに最適

日本の湧水の殆どは軟水です。軟水で仕込んだビールはすっきりした味わいになり、日本で主流のラガービールには適しています。一方、この北鎌倉の水は日本では珍しい“硬水”です。硬水で仕込んだビールは軟水で仕込んだものに比べ複雑な味わいになり、サンクトガーレンのつくるエールビールに最適です。

■ビールの特徴:琥珀色の重厚な味わい

今回、この水を使って仕込んだのは“アンバーエール”というスタイルの琥珀色のビールです。カラメルモルトというほのかな焦げ風味をもつ麦芽を使った重厚な味わいが特徴です。
ラベルは「禅の街・北鎌倉」をイメージし、文字は北鎌倉の禅寺関係者に揮毫頂いたものです。
このビールの売上の一部はナショナル・トラスト運動などに取り組む市民団体に寄付致します。

■「北鎌倉の恵み」 2年ぶりの復活

初代「北鎌倉の恵み」は2000年12月、売上の一部をナショナル・トラスト運動や、まちづくり運動に取り組んでいる市民団体に寄付するという目的を持って、横浜ビールと、北鎌倉湧水ネットワークの協働プロジェクトによって誕生しました。初代「北鎌倉の恵み」に関係した市民団体への寄付額は、百万円を超えるなど一定の成果を上げ、各方面から注目を集めましたが、横浜ビールの都合により、惜しまれつつ2011年3月に製造・販売を休止しました。
その後「北鎌倉の恵み」の復活を熱望する北鎌倉湧水ネットワークは県内の地ビール会社数社に製造を打診。その中で条件などが合致したのが当社でした。
サンクトガーレンではオリジナルビールの制作、コラボレーションビールご相談を承っております

■「北鎌倉の恵み」取扱店

※完売の場合がありますので、店頭の在庫状況は直接各お店にお問い合わせください。

 

A、小沢商店
0467-22-0096
神奈川県鎌倉市山ノ内1388
B、三河屋本店
0120-311-108
神奈川県鎌倉市雪ノ下1-9-23
C、イトーヨーカドー大船店
0467-47-5211
神奈川県鎌倉市大船6-1-1
D、相模屋酒店
0467-22-1613
神奈川県鎌倉市小町2-2-19 相模屋ビル1F
E、高崎屋本店
0467-22-1881
神奈川県鎌倉市 御成町5-36
F、そばや繁茂
0467-24-0686
神奈川県鎌倉市雪ノ下1-12-7
G、Café Evergreen
0467-81-3305
神奈川県鎌倉市山ノ内147−9
北鎌倉散策をするなら…
円覚寺(えんがくじ) 
北鎌倉駅より最も近く、恐らく北鎌倉で最も大きなお寺。 円覚寺は明治時代、横須賀線をつくる際に無理やり円覚寺境内に線路を通過させたため、境内に線路が通っています。

東慶寺(とうけいじ)
縁切り寺として有名なお寺。 江戸時代に夫との離婚を望む女性が駆けこみ、ここで数年の修行を積むと、離婚を成立させることができるというお寺で、男性は立ち入ることも許されていなかったのだとか。現代では、古い縁や過去の想いを断ち切り良縁に恵まれる、としてパワースポット特集にも度々登場するお寺です。

明月院(めいげついん)
鎌倉のあじさいと言えば明月院と言われるあじさいの名所。 別名「アジサイ寺」とも呼ばれています。ピーク時には境内に約2000株のあじさいが咲き乱れます。

北鎌倉で「北鎌倉の恵み」と伴にあじさい散策


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