実はビールは熟練ビール職人でも、全てをブラインドで当てることは困難です。
それもそのはず。
日本の缶ビールのほとんどはどれも同じ製法で造られているので、多少の違いはあっても、画一的な味になります。
しかし、当社のビールは違います。
大量生産には向いていない伝統的な製法で造ったその味は香りも味わいも全てが【濃い】
「もう他のビールが水のように感じられて飲めません」
「これまでの人生損していた、と思うほど衝撃的な味でした」
と感想を頂くほど。
キンキンに冷えていないと魅力が半減する「とりあえずビール」とは違い、ぬるくなったときの表情の変化も魅力的です。
金賞ビール
サンクトガーレン 岩本伸久
日本で地ビールが解禁する以前より、アメリカで小規模ビールの製造販売を行っていた日本の最老舗地ビール会社。大手メーカーで主流の“ラガービール”とは製法も味わいも対極の“エールビール”一貫主義。TIMEやNEWSWEEKでも絶賛されたその味でワールド・ビア・アワードをはじめ国内外で多数の賞を受賞。
大手ビールとは製法も味わいも対極のエールビールにこだわる日本の最老舗地ビール会社サンクトガーレンの社長兼、醸造責任者。ほとんどのエールビールは“鮮度が命”で“酵母が生きている”ため、チルド配送・冷蔵保存が必要で、旬(美味しく飲める)の期間も短命です。
でも、「旨いから」たったそれだけの理由で、大量流通に向かないエールビールにこだわり続けています。TIMEやNEWSWEEKでも絶賛されたその味は国内外のビール審査会で数々の賞を受賞。
インターナショナル・ビアコンペティションの3年連続最多メダル獲得をはじめ、モンドセレクション最高金賞、モンドセレクション3年連続金賞以上で授与される「インターナショナル・ハイクオリティー・トロフィー」、2010年にはその年に最も活躍した地ビールメーカーに贈られる「ブルワリー・オブ・ザ・イヤー」を受賞、2011年はイギリスで開催された「ワールド・ビア・アワード」でワールド・ベストに輝きました。
"コク・苦味・香り"が誰をも魅了する黄金バランス。サンクトガーレンで1番人気の定番ビール。
インターナショナル・ビア・コンペティション2005、2006、2009年金賞/ワールド・ビア・アワード 2014Asia's Best
まろやかで優しい黒ビール。柔らかい飲み心地でコーヒーやビターチョコを思わせるほろ苦さがあります。
インターナショナル・ビア・コンペティション00.03.04.06金賞/ワールド・ビア・アワード 2011Asia's Best
クラフトビールの中で最も有名といっても過言ではないスタイル。普通のビールと比べ、香り・コク・苦味が“濃い”。
ジャパン・アジア・ビアカップ2004銀賞,09金賞/インターナショナル・ビア・コンペティション2004.07.10銀賞
3、4、6、8、12本の箱は専用のロゴ入黒箱/24本は茶色段ボールカートンとなります。
熨斗は各種対応致しますが、包装紙によるお包みは行っていません。
セットの本数はプルダウンで選択してください。
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