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サンクトガーレン有限会社(神奈川県厚木市/取締役社長 岩本伸久)は2008年10月21日(火)に“焼りんご"を副原料に使用した「アップルシナモンエール」を発売します。今ビールは昨年の5月より当社がブランド化した「スイーツビール」の冬季限定商品です。昨冬に続き2年目の発売となる今回は、副原料のりんごの一部を焼りんご(砂糖不使用)に加工してから使用。フレッシュなりんごではなく、焼いたりんごならではの風味をより強調しています。
「アップルシナモンエール」のベースは、“カラメルモルト"を特徴的に使用した琥珀色のビールです。“カラメルモルト"は通常のビールに使う麦芽(モルト)をトーストのように軽く焦がしたもので、カラメルやタフィー、香ばしいパイのような風味をビールにもたらします。これに着目して開発したのが今ビールです。カクテルやサワーなど甘いアルコールは他にもありますが、他では真似の出来ないビールならではの味わいです。
売り物にならない規格外廃果を活用、農家にも収入
このビールに使用しているりんごは長野県伊那市産の廃果りんごです。表面の傷や形がいびつなどの難があり、本来は売り物にならず廃棄される運命にあったりんごを買い取ってビールに加工しています。廃果は果実の収穫量の3分の1の割合を占めるとされ、その有効活用は農家への貢献にもつながります。
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