オモハラエール/Session IPA(セッションアイピーエー)

セッションビールは、伝統的なビアスタイルを踏襲しながらもアルコール度数だけを本来のスタイルよりも低くしたもの(大体5%以下)で、アメリカのクラフトビールシーンでよく見かけます。
サンクトガーレンの「Session IPA」はIPAの特徴である華やかなホップアロマ、鮮烈な苦味をもちつつ、アルコールは4%とビールとしては低アルコール。
チビチビゆっくり楽しむIPAではなく、ゴクゴク飲んで欲しい、暑い夏にぴったりのIPAです。
サンクトガーレンのIPAスタイルのビールYOKOHAMA XPAよりも麦芽使用量は少なく(約85%)、ホップ使用量は多め(約120%)。柑橘系のホップアロマが心地よく香り、きりっとした苦味が爽快です。
ホップの投入回数も、通常は3回のところ、XPAでは4回、このセッションIPAは5回と多くなっています。
ホップの投入回数も、通常は3回のところ、XPAでは4回、このセッションIPAは5回と多くなっています。
<アルコール> 4%
<IBU> 42
<使用ホップ>カスケード、センテニアル、シトラ
<初期比重> 1.042
<SRM> 8.5
<初期比重> 1.042
<SRM> 8.5
大変申し訳ありませんが、このビールは完売致しました。
ホップの効いたビールがお好きでしたら、2度の世界一に輝いたYOKOHAMA XPAをお試し下さい。
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